八重勝 新世界の串かつ:待ち時間・メニュー・注文方法
Tokyo Mate
大阪・新世界にある八重勝の待ち時間と注文方法、メニューと料金をまとめました。串かつやどて焼を頼むときに知っておくと便利なことも、あわせて紹介します。

新世界 八重勝の場所・営業時間
八重勝は1947年創業、大阪・新世界の串かつ専門店です。ジャンジャン横丁にあり、串かつと、牛すじを白味噌で煮込んだどて焼が看板メニューです。

| 店名 | 八重勝 |
| 評価 | Google 4.0 (3,890) / 食べログ 3.50 (2,049) |
| 営業時間 | 10:30~20:30 |
| 定休日 | 木曜日 |
| 予約 | 不可 |
| 席数 | 49席(全席カウンター) |
| 予算 | 2,000~3,000円 |
| 支払い | 現金のみ カード・電子マネー・QR決済は不可 |
| 住所 | 大阪市浪速区恵美須東3-4-13 📍 地図を見る |
| アクセス | Osaka Metro 動物園前駅1番出口から徒歩約2分 JR新今宮駅東口から徒歩約5分 |

八重勝の待ち時間
私が行ったのは平日の夜7時。前に4組並んでいて、実際に入店するまで約20分かかりました。列はそれほど長くなかったので、すぐ入れるだろうと思っていたのですが、思ったより待ちました。

八重勝は予約を受け付けていないので、店に着いたら順番に待つことになります。私が行ったときは列が店の奥のスペースまで続いていましたが、待合スペースは冷房がよく効いていて、待つのはそれほどつらくありませんでした。
待っている間に、後ろの列もすぐ長くなりました。平日の夜でも約20分待ったので、夕食の時間帯に行くなら、すぐ入れる前提ではなく、待ち時間を見込んで予定を組んでください。
八重勝のメニュー・料金・注文方法
壁のメニューを見て店員さんに直接注文すると、料理が早く出てきます。壁のメニューの料金をまとめました。

串かつとどて焼は1本ずつ頼むメニューではなく、どちらも3本450円です。
| メニュー | 料金 |
|---|---|
| 串かつ(牛肉) | 3本 450円 |
| どて焼(牛すじの白味噌煮込み) | 3本 450円 |
| えび | 1本 550円 |
| 牛ヘレ | 1本 400円 |
| 貝柱 | 1本 400円 |
| キス | 1本 350円 |
| ししゃも | 1本 350円 |
| マグロしそ巻き | 1本 350円 |
| たこ | 1本 300円 |
| えびもち(えびおかき・2個入り) | 2個 300円 |
| 活いか | 1本 300円 |
| 焼あなご | 1本 250円 |
| とり唐揚げ | 1本 250円 |
| とんかつ | 1本 250円 |
| 豚ヘレ | 1本 250円 |
| 豚だんご | 1本 250円 |
| ささみしょうが | 1本 250円 |
| 厚切りベーコン | 1本 250円 |
| ウインナー | 1本 250円 |
| アスパラ | 1本 250円 |
| 生しいたけ | 1本 250円 |
| れんこん | 1本 250円 |
| ヤングコーン | 1本 250円 |
| エリンギ | 1本 250円 |
| プチトマト | 1本 250円 |
| チーズ | 1本 250円 |
| カマンベールチーズ | 1本 250円 |
| 生麩 | 1本 200円 |
| こんにゃく | 1本 200円 |
| じゃがいも | 1本 200円 |
| かぼちゃ | 1本 200円 |
| ししとう | 1本 200円 |
| 玉ねぎ | 1本 150円 |
| ブロッコリー | 1本 150円 |
| 白ねぎ | 1本 150円 |
| なすび | 1本 150円 |
| ちくわ | 1本 150円 |
| 玉子 | 1本 150円 |
ドリンクメニュー
| メニュー | 料金 |
|---|---|
| 生ビール(大) | 800円 |
| 生ビール(中) | 550円 |
| ビール(大ビン) | 650円 |
| ビール(小ビン) | 500円 |
| 黒ビール(小ビン) | 500円 |
| 冷酒 | 500円 |
| 日本酒 | 500円 |
| ハイボール | 450円 |
| レモンサワー | 450円 |
| ノンアルコールビール | 400円 |
| コーラ | 200円 |
| サイダー | 200円 |
| チューハイ | 200円 |
| ジュース | 200円 |
| ウーロン茶 | 200円 |
八重勝の食べ方・注意点
八重勝の串かつは、卓上の共用ソース入れに、自分で串を一度だけ浸けて食べるスタイルです。
そのため、ソースの二度づけは禁止されています。一口かじった串や、一度お皿に置いた串かつを、もう一度共用のソース入れに戻してはいけない、ということです。
最初に食べる分のソースを一度でつけて、お皿に置いてから食べます。

一緒に出てくる無料のキャベツも、ソースにつけて食べます。

最近の物価高で、キャベツはおかわりができなくなり、最初に一度出るだけになりました。店内にも案内の貼り紙がありました。

八重勝の串かつ・どて焼の感想
八重勝はカウンターのすぐ前で材料の仕込みから揚げまでするオープンキッチンなので、調理の様子が見られました。アスパラガス、しいたけ、ししとう、なすといった野菜から肉やチーズまで、材料がきちんと並んでいて、厨房も比較的きれいに保たれている印象でした。

まずは牛肉の串かつを3本頼みました。注文するとすぐに揚げて、カウンターのトレーに置いてくれるので、熱いうちに食べられます。
料金は、先に行った串かつだるまより全体的に少し高めだと感じました。とくにえびや肉のように単価の高いものをいくつも頼むと、思ったより早く金額が上がっていきます。

私が注文したのは、串かつ、どて焼、えび、ししゃも、活いか、とり唐揚げ、豚ヘレ、ささみしょうが、アスパラ、ししとう、チーズ、カマンベールチーズ、かぼちゃ、なすび、ちくわです。
いろいろ食べてみて、八重勝でいちばん満足したのは野菜の串かつでした。値段も比較的手ごろで、素材の食感がよく残っています。特にアスパラガスやなすのように、素材そのものの味と食感がわかるものがよかったです。

えび、ししゃも、活いか、とり唐揚げ、豚ヘレ、ささみしょうがも食べましたが、中はやわらかく衣はサクッとしていて、その食感の対比がよかったです。一方、チーズの串かつはチーズ自体の味が好みに合わず、また頼みたいとまでは思いませんでした。

八重勝で頼む人の多いどて焼も注文しました。だるまのどて焼と違って串に刺さって出てきて、食感は弾力がありつつやわらかめ。ただ、私には塩辛く、少しくどく感じたので、串かつほどの満足感はありませんでした。

最初からいろいろな種類をたくさん頼むより、牛肉の串かつと野菜をいくつか先に頼んで、気に入ったものを追加していくやり方がおすすめです。私がまた行くなら、肉よりもアスパラガスやなすなど、野菜の串かつを中心に頼むと思います。
新世界の路地で列に並び、カウンター越しに目の前で揚がっていく様子を眺めるのは、八重勝ならではの雰囲気でした。すべてのメニューが好みに合ったわけではありませんが、老舗で大阪の食文化を間近に感じられる店でした。
八重勝とは違う雰囲気の串かつを探しているなら、だるまとも比べてみてください。
八重勝で食事をしたあとは、新世界のランドマークである通天閣もあわせて見て回るのがおすすめです。