Suica・PASMOの現金チャージ方法|駅・コンビニ・ATM・バス
Tokyo Mate
Suica・PASMOの現金チャージは、駅のチャージ機とコンビニのレジ、一部のATMでできます。iPhoneやApple Watchのモバイル交通カードも含めて、チャージできる場所と方法をまとめます。

Suica・PASMOを現金チャージできる場所
実物のカードとモバイル交通カードでは、使えるチャージ機器が違います。
| チャージ場所 | 実物のカード | モバイルSuica・PASMO |
|---|---|---|
| 駅の券売機・チャージ機 | 可能 | 一部可能 |
| コンビニのレジ | 可能 | 可能 |
| セブン銀行ATM | Suica・PASMO | 可能 |
| ローソン銀行ATM | Suica・PASMO | 新型ATMは可能 |
| バスの運賃箱 | 一部可能 | 一部可能 |


方法1. 駅のチャージ機でチャージする
駅の券売機やチャージ機で交通カードの残高を追加するときは、日本円の現金を使います。
① 実物の交通カードをチャージする方法
実物のSuica・PASMOは、交通系ICカードのチャージに対応した駅の券売機やチャージ機で、日本円の現金でチャージできます。現在の残高とチャージ金額を合わせて20,000円を超えることはできません。

✅ 実物の交通カードのチャージ手順
- STEP 1. 駅で交通系ICカードのチャージに対応した機器を探します。
- STEP 2. 実物のカードをカード投入口に入れます。
- STEP 3. 画面でチャージを選びます。
- STEP 4. チャージしたい金額を選びます。
- STEP 5. 表示された金額の分だけ日本円の現金を入れます。
- STEP 6. チャージが終わったらカードとレシートを受け取ります。
📌 機器によってカードを入れる順番や画面の構成は違うことがありますが、だいたいカード投入 → チャージ選択 → 金額選択 → 現金投入の流れです。

② モバイルSuica・PASMOをチャージする方法
Apple Payに使えるカードがない場合や、決済が承認されない場合は、駅に設置された一部のチャージ機で現金チャージできます。
すべての自動券売機がモバイルSuica・PASMOに対応しているわけではありません。iPhoneやApple Watchを置けるトレイが設置されている機器か、モバイル交通カード対応の表示がある機器を探します。
✅ モバイル交通カードのチャージ手順
- STEP 1. モバイルSuica・PASMOに対応したチャージ機を探します。
- STEP 2. 画面でチャージまたはICカードチャージを選びます。
- STEP 3. iPhoneやApple Watchを指定のトレイに置きます。
- STEP 4. チャージしたい金額を選びます。
- STEP 5. 日本円の現金を入れてチャージを完了します。
- STEP 6. 完了の表示が出たら機器をトレイから取り、残高を確認します。
⛔ 通常のカード挿入型の券売機にiPhoneやApple Watchを入れることはできません。モバイル交通カード対応の表示や機器を置くスペースがなければ、別のチャージ機やコンビニ・ATMを利用してください。

方法2. コンビニのレジでチャージする
交通系ICカードのチャージに対応したコンビニでは、実物のSuica・PASMOとモバイルSuica・PASMOを現金でチャージできます。
店員にチャージ金額を伝えてから、実物のカードをリーダーに置くか、iPhone・Apple Watchをカードリーダーにかざします。モバイル交通カードは、チャージするカードをウォレットアプリで先に確認しておきましょう。
✅ コンビニのレジでのチャージ手順
- STEP 1. 店員に交通カードのチャージをお願いします。
チャージお願いします。 - STEP 2. チャージする金額を伝えます。
3,000円お願いします。 - STEP 3. 実物のカードをリーダーに置くか、iPhone・Apple Watchをカードリーダーにかざします。
- STEP 4. チャージ金額を日本円の現金で支払います。
- STEP 5. 完了音が鳴ったらカードや機器を離します。
- STEP 6. レシートやウォレットアプリでチャージ後の残高を確認します。
📌 すべての店舗とレジがチャージに対応しているわけではありません。チャージできないと言われたら、近くの別の店舗やATMを利用してください。

方法3. セブン銀行ATMでチャージする
セブン銀行ATMでは、実物のSuica・PASMOとモバイルSuica・PASMOをリーダーに置いて現金でチャージできます。
セブン銀行ATMは1,000円単位の現金チャージに対応していて、選んだ金額より大きい紙幣を入れるとおつりが出ます。
✅ セブン銀行ATMのチャージ手順
- STEP 1. ATMの画面でチャージを選びます。
- STEP 2. 交通系電子マネーを選びます。
- STEP 3. 実物のカードやiPhoneをATMのリーダーに置きます。
- STEP 4. 画面でチャージを選びます。
- STEP 5. チャージする金額を選びます。
- STEP 6. 画面下の紙幣投入口に現金を入れます。
- STEP 7. チャージが完了するまでカードやiPhoneを動かしません。
- STEP 8. カードやiPhoneを取り、レシートとおつりを受け取ります。

方法4. ローソン銀行ATMでチャージする
ローソン銀行では、交通系電子マネーのチャージに対応した新型ATMで、実物のSuica・PASMOとモバイルSuica・PASMOを現金でチャージできます。すべてのローソン銀行ATMで使えるわけではないので、ATMに交通系電子マネーチャージの表示があるか確認が必要です。
📌 ローソン銀行ATMはおつりが出ず、入れた現金の全額がチャージされます。チャージしたい金額に合う紙幣を用意しておきましょう。
✅ ローソン銀行ATMのチャージ手順
- STEP 1. 交通系電子マネーのチャージに対応した新型ATMか確認します。
- STEP 2. 画面で電子マネーの現金チャージを選びます。
- STEP 3. iPhoneはApple Payでチャージする交通カードを選びます。
- STEP 4. 実物のカードやiPhoneをマルチスキャントレイに置きます。
- STEP 5. チャージ金額を選んで日本円の現金を入れます。
- STEP 6. チャージが終わったらカードやiPhoneを取り、残高とレシートを確認します。

方法5. バスの車内運賃箱でチャージする
Suica・PASMOは、車内チャージに対応した一部のバスで現金チャージできます。ただしバス事業者と運賃箱によって対応するカードが違うことがあるので、運転手に先に確認してください。
✅ バスの車内運賃箱でのチャージ手順
- STEP 1. バスが停車しているときに、運賃を支払う前に運転手にチャージをお願いします。
- STEP 2. 運転手が運賃箱をチャージモードに切り替えるまで待ちます。
- STEP 3. 実物のカードやiPhone・Apple WatchをICカード読み取り部にかざします。
- STEP 4. 1,000円札を運賃箱に入れます。
- STEP 5. チャージが終わったらカードや機器を離して残高を確認します。
📌 バスの車内では1,000円札だけが使え、1,000円単位でチャージします。現在の残高が10,001円以上だと追加のチャージはできません。(硬貨や5千円・1万円札は使えません)
⚠️ 運転手がチャージモードに切り替える前にカードやiPhoneを運賃箱にかざすと、バス運賃が支払われてしまうことがあります。必ず運賃を支払う前にチャージをお願いしてください。
すべてのバスと運賃箱がモバイルSuica・PASMOのチャージに対応しているわけではありません。車内チャージは残高が足りないときの補助的な方法と考えて、できれば乗車前に駅やコンビニでチャージしておくほうが楽です。

Suica・PASMOの現金チャージのよくある質問
Q. Suica・PASMOはいくらまでチャージできますか。
A. Suica・PASMOは、現在の残高とチャージ金額を合わせて最大20,000円まで保有できます。
Q. iPhoneのSuicaとPASMOも現金でチャージできますか。
A. できます。コンビニのレジとセブン銀行ATM、ローソン銀行の新型ATM、一部の駅のチャージ機で現金チャージできます。駅ではiPhoneやApple Watchを置けるトレイ型のチャージ機を使う必要があります。
Q. 交通カードの残高が足りなくて改札を出られないときはどうしますか。
A. 駅構内の精算機や交通カードのチャージ機で不足分をチャージしてから、改札にもう一度かざせば大丈夫です。

交通カードの残高が足りなくなっても、チャージできる場所さえ知っていれば慌てる必要はありません。
ちょっとした準備ひとつで移動はもっと楽になり、東京旅行の流れにも余裕が出ます。
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