東京8月の天気・服装まとめ(2026)|お盆・猛暑・台風の完全ガイド
Tokyo Mate
8月は東京で一年のうち最も暑い月です。
日中の最高気温はひと月を通して31°Cを超え、お盆休み(8月13〜16日)には国内旅行が一気に増えて、主要な観光地や交通機関がとても混み合います。8月下旬からは台風シーズンが本格化し、月末になると気温も少しずつ和らいで、初秋の気配が見え始めます。

本ガイドでは、気象庁の平年値(1991〜2020年)と国立天文台(NAOJ)2026年公式データをもとに、お盆休みの日程、猛暑のピーク、台風対策、服装、日の入り時刻までを一つにまとめました。
☀️ 東京7月の天気も気になる方へ。
東京お盆の天気:日程と混雑対策
2026年 お盆休みの日程
お盆は日本で最も大きな帰省シーズンです。祝日ではありませんが、多くの企業が8月13〜16日あたりに夏季休暇を合わせます。
| 区分 | 日程 |
|---|---|
| お盆休み期間 | 8月13〜16日 |
| 実際の休暇(日本企業) | 8月9〜17日ごろ |
| お盆流し | 8月16日 |
お盆の時期は、8月で最も暑い時期と重なります。気象庁の平年値では、8月13〜16日の日中の最高気温は31.5〜31.6°C、朝の最低気温は23.7〜23.8°Cです。
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混雑への注意
お盆の時期は、東京に住む人の多くが地元へ帰省するため、ある意味では都心が普段より静かに感じられることもあります。一方で、ディズニーランドやteamLabなどの観光スポット、新幹線や航空券は数週間前に売り切れます。宿泊料金もこの時期は普段より高めになります。
お盆直前(8月10〜12日)と直後(8月17〜19日)は、比較的混雑が落ち着いています。
東京8月上旬・中旬の天気:猛暑のピーク
8月上旬(1〜10日):一年で最も気温が高い時期
8月上旬は、東京で一年のうち最も気温が高い時期です。日中の最高気温は31.7〜31.8°C、朝の最低気温は23.8〜23.9°Cで、夜になっても暑さが引かない日が続きます。一日の気温差が7〜8°Cまで小さくなり、暑さが一日中続いているように強く感じられます。
| 日付 | 平均最高気温 | 平均最低気温 |
|---|---|---|
| 8月1日 | 31.7°C | 23.8°C |
| 8月5日 | 31.8°C | 23.9°C |
| 8月10日 | 31.7°C | 23.9°C |
(出典:気象庁 平年値 1991〜2020年、東京観測所 47662)
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8月中旬(11〜20日):お盆と猛暑が重なる時期
お盆休み(13〜16日)を含む8月中旬も、日中の最高気温は31.2〜31.7°Cを保ち、猛暑が続きます。上旬と比べてわずかに下がり始めますが、その差はほとんど分からないほどです。
| 日付 | 平均最高気温 | 平均最低気温 |
|---|---|---|
| 8月11日 | 31.7°C | 23.8°C |
| 8月15日 | 31.5°C | 23.7°C |
| 8月20日 | 31.2°C | 23.4°C |
(出典:気象庁 平年値 1991〜2020年、東京観測所 47662)
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週ごとの降水量
| 8月の週 | 降水量 | 雨の日 |
|---|---|---|
| 第1週(1〜7日) | 約24mm | 2〜3日 |
| 第2週(8〜14日) | 約31mm | 3〜4日 |
| 第3週(15〜21日) | 約38mm | 3〜4日 |
| 第4週(22〜31日) | 約61mm | 4〜5日 |
(出典:気象庁 平年値 1991〜2020年/8月の月間降水量 約155mm、平均湿度 74%)
☔ 月の前半は雨が少なく、月末に向けて増えていくのが特徴です。第4週の61mmは第1週の24mmの2.5倍で、これは台風シーズンの影響によるものです。
東京8月下旬の天気:台風への注意と初秋の気配
8月下旬(21〜31日):気温が下がり始める
8月下旬になると、日中の最高気温が少しずつ和らぎ始めます。8月31日の平年の最高気温は30.1°Cで、上旬(31.8°C)より1.7°C低くなります。朝の最低気温も22.6〜23.3°Cまで下がり、早朝にはわずかな涼しさを感じ始めます。
| 日付 | 平均最高気温 | 平均最低気温 |
|---|---|---|
| 8月21日 | 31.1°C | 23.3°C |
| 8月25日 | 30.7°C | 23.0°C |
| 8月31日 | 30.1°C | 22.6°C |
(出典:気象庁 平年値 1991〜2020年、東京観測所 47662)
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台風シーズン
8月下旬は、台風が東京に影響を及ぼしやすい時期です。直撃自体は統計的に多くありませんが、台風の外側の雨雲が数日にわたって大雨や強風をもたらすことがあります。
台風が接近しているときは、外出を控え、旅行の予定にゆとりを持たせるのがおすすめです。出かける前に気象庁の台風情報を確認しておくとよいでしょう。


東京8月の服装:猛暑の完全ガイド
8月はひと月を通して半袖が基本です。
7月下旬と比べて大きく変わるわけではありませんが、暑さはより厳しく、紫外線は一年で最も強くなります。
8月上旬・中旬の服装(猛暑のピーク)
- おすすめコーデ:半袖 + SPF50+の日焼け止め + サングラス + 帽子
- あると便利:小型のハンディ扇風機、冷却スプレー、スポーツドリンク
- 屋内の冷房対策:薄手のカーディガン1枚(デパートや地下鉄は冷房が強めです)
- 靴:通気性のよいスニーカーかサンダル

8月下旬の服装(暑さは続き、にわか雨が増える)
気温はまだ30°Cを超えていますが、午後のにわか雨や台風の影響で雨が増える時期です。
- おすすめコーデ:半袖 + 紫外線対策 + 折りたたみ傘
- 台風対策:軽量の防水ジャケットかウィンドブレーカー

時期別の服装まとめ
| 時期 | 日中の気温 | 服装・主なアイテム |
|---|---|---|
| 8月上旬・中旬 | 31〜32°C | 半袖 + 紫外線対策 帽子、サングラス、冷却スプレー |
| 8月下旬 | 30〜31°C | 半袖 + 折りたたみ傘 防水ジャケット、台風情報の確認 |
東京8月の日の入り時刻と夏の夜景スポット
8月は昼が一気に短くなる月です。
7月30日に18:47だった日の入りは、8月末には34分早まって18:13になります。
国立天文台のデータによると、東京の8月の日の出・日の入り時刻は次のとおりです。
| 日付 | 日の出 | 日の入り |
|---|---|---|
| 8月9日 | 04:55 | 18:38 |
| 8月19日 | 05:03 | 18:26 |
| 8月29日 | 05:10 | 18:13 |
(出典:国立天文台「暦要項」2026年 東京の日出入)
8月のおすすめ日の入り・夜景スポット
① 渋谷スカイ:8月上旬の猛暑の時期は屋上の暑さが厳しいですが、月末に近づくほど夕方の風が少しずつ心地よくなります。冷却スプレーとスポーツドリンクは必須です。
② 東京スカイツリー:8月下旬の花火シーズンの終盤と重なります。隅田川周辺の夏祭りの雰囲気を、夜景と一緒に楽しめます。
③ 六本木ヒルズ展望台:屋内の展望スペースを利用すれば、暑さを避けながら夜景を楽しめるので、8月には最も現実的な選択肢です。

📌 夜景を見るときのコツ
8月9日(18:38)から8月29日(18:13)にかけて、日の入りの時刻は25分早まります。
6月下旬の日の入り(19:01)と比べると、約48分の差があります。
18:00ごろの展望台への入場を目指せば、夕焼けと夜景の両方をゆっくり楽しめる十分な時間があります。
8月上旬・中旬は、日が沈んだあとでも屋外の展望台は28〜29°Cを超えています。
水と冷却スプレーは忘れずに持っていきましょう。
8月の東京は、猛暑とお盆の混雑、台風シーズンが一度に訪れる月です。お盆(13〜16日)の前後は早めの予約が大切で、8月下旬に訪れるなら、こまめに台風情報を確認しておくのがおすすめです。
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