東京の紅葉2026|見頃予想・名所10選・ライトアップ・入園料
Tokyo Mate
東京の紅葉シーズンは、例年11月中旬から12月上旬です。2026年の予想では、東京の黄色いイチョウは11月26日ごろ、赤いモミジは11月29日ごろに見頃のピークを迎えます。この記事で取り上げる名所10か所のうち9か所の見頃が重なるのは、12月8日ごろです。

東京の紅葉2026:見頃のピーク予想
東京の紅葉がいちばんきれいなのは、例年11月中旬から12月上旬にかけて。2026年の第1回予想も、この時期と大きくは変わりません。
9月2日に発表された第1回予想では、東京のイチョウは11月26日ごろ、カエデは11月29日ごろに見頃のピークを迎える見込みです。どちらも平年並みです。
| 樹種 | 2026年の予想 | 平年 |
|---|---|---|
| イチョウ | 11月26日ごろ | 11月23日 |
| カエデ | 11月29日ごろ | 11月28日 |
※ 日本気象株式会社の第1回予想(2026年9月24日時点で確認)。
✔️ 日本気象株式会社は、東京を平年並みと予想しています。一方、ウェザーニューズは関東甲信の多くの名所で平年より遅いか、やや遅いと見ています。前者は都市の標本木、後者は地域全体の名所を対象にした予想なので、比べている範囲が違います。
✔️ ウェザーニューズは、関東全体で紅葉を楽しめる期間を10月中旬から12月中旬と予想しています。ただしこれは山間部を含めた期間です。この記事の東京の名所はそれより遅いところが多く、昭和記念公園でも見頃に入るのは11月18日ごろからの見込みです。

予想時期はこれからも変わります
気温しだいで、実際の紅葉の時期は1〜2週間ほど前後します。日本気象株式会社の次回予想は10月上旬に発表される予定です。お出かけの2〜3週間前に、最新の予想と各名所の公式のお知らせを確認しておくと安心です。
10月に都内へ出かけるなら、お祭りの日程もあわせてチェックしてみてください。
東京の紅葉名所10か所:2026年の見頃時期を比較
見頃のピークや見頃の期間は、名所ごとにかなり差があります。
ウェザーニューズの2026年予想では、いちばん早く見頃に入るのが昭和記念公園で11月18日ごろから、いちばん遅いのが六義園で12月8日ごろからです。
| 紅葉の名所 | 見頃入り予想 | 落葉始め予想 |
|---|---|---|
| 昭和記念公園 | 11月18日ごろ〜 | 12月7日ごろ〜 |
| 高尾山 | 11月22日ごろ〜 | 12月9日ごろ〜 |
| 明治神宮外苑いちょう並木 | 11月30日ごろ〜 | 12月14日ごろ〜 |
| 代々木公園 | 12月2日ごろ〜 | 12月17日ごろ〜 |
| 上野恩賜公園 | 12月4日ごろ〜 | 12月18日ごろ〜 |
| 北の丸公園 | 12月4日ごろ〜 | 12月16日ごろ〜 |
| 小石川後楽園 | 12月5日ごろ〜 | 12月17日ごろ〜 |
| 新宿御苑 | 12月6日ごろ〜 | 12月21日ごろ〜 |
| 井の頭恩賜公園 | 12月7日ごろ〜 | 12月20日ごろ〜 |
| 六義園 | 12月8日ごろ〜 | 12月23日ごろ〜 |

✅ 行く日に合わせた選び方
11月下旬にまず楽しめるのは昭和記念公園と高尾山。11月30日ごろからは、明治神宮外苑いちょう並木も見頃に入ります。
12月8日ごろには、昭和記念公園を除く9か所の見頃が重なります。10か所のうち、選択肢がいちばん多い時期です。ただ、実際の色づきや落葉の時期は気温で変わるので、出発前に最新の状況を見てから出かけるのがおすすめです。
都心の名所でいちばん早く見頃を迎えるのは、明治神宮外苑いちょう並木です。2026年の予想では11月30日ごろからです。
👉 明治神宮外苑 東京イチョウ並木:11月紅葉1位スポット、ライトアップ・2025クリスマスマーケット・行き方ガイド
高尾山は、11月下旬から都心より先に紅葉の見頃に入る見込みです。新宿からの行き方やケーブルカー・リフト、温泉については、下の高尾山ガイドで詳しく紹介しています。
👉 東京近郊日帰り旅行|高尾山の行き方・温泉・グルメまとめ(ごんすけ含む)
東京の紅葉名所10か所:入園料と行き方
10か所のうち6か所は無料。有料の4か所は、大人の入園料が300〜500円です。
| 紅葉の名所 | 入園料(大人) | 場所・行き方 |
|---|---|---|
| 昭和記念公園 | 450円 | JR西立川駅から徒歩2分 📍 Googleマップで見る |
| 高尾山 | 無料 | 京王 高尾山口駅 |
| 明治神宮外苑いちょう並木 | 無料 | 外苑前駅・青山一丁目駅 |
| 代々木公園 | 無料 | JR原宿駅から徒歩3分 |
| 上野恩賜公園 | 無料 | JR上野駅から徒歩2分 |
| 北の丸公園 | 無料 | 九段下駅・竹橋駅 |
| 小石川後楽園 | 300円 | 飯田橋駅C3出口から徒歩3分 📍 Googleマップで見る |
| 新宿御苑 | 500円 | 新宿御苑前駅1番出口から徒歩5分 |
| 井の頭恩賜公園 | 無料 | 京王 井の頭公園駅から徒歩1分 |
| 六義園 | 300円 | JR駒込駅から徒歩7分 📍 Googleマップで見る |

新宿御苑の入園料は大人500円で、10か所の中でいちばん高いです。10月1日から3月14日までは16:30閉園、最終入園は16:00。休園日は基本的に月曜日ですが、2026年11月1〜15日の菊花壇展の期間中は月曜日も開園します。
👉 東京新宿御苑完全ガイド|入園料・開園時間・スターバックス・桜・ピクニック・ランニング (2025)
東京の紅葉ライトアップ2026:日程
2026年9月24日時点で、この記事の10か所のうち夜の紅葉の日程が公式に発表されているのは、小石川後楽園と六義園の2か所です。小石川後楽園は11月13〜24日、六義園は11月25日〜12月6日に夜間特別開園を行います。
どちらの庭園も、昼間は9:00〜17:00開園で最終入園は16:30、大人の入園料は300円です。17時にいったん閉園し、18時に夜間特別観賞のために再び開きます。夜は別に特別観賞券が必要です。
① 小石川後楽園の紅葉ライトアップ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 小石川後楽園「深山“光”葉を楽しむ」 |
| 期間 | 2026年11月13日(金)〜11月24日(火) |
| 時間 | 18:00〜21:00(最終入園20:00) |
| 料金 | 前売券1,000円・当日券1,200円(中学生以上) |
| 前売券 | 10月1日10:00〜11月12日23:59・オンライン販売 |
| オンライン当日券 | 11月13日0:00〜11月24日19:30 |
| 現地当日券 | 西門 18:00〜20:00・現金のみ・数量限定 |
| 順路 | 西門から入園 → 東門から退園 |
| 所在地 | 東京都文京区後楽1-6-6 📍 Googleマップで見る |

② 六義園の紅葉ライトアップ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 六義園「庭紅葉の六義園 夜間特別観賞」 |
| 期間 | 2026年11月25日(水)〜12月6日(日) |
| 時間 | 18:00〜20:30(最終入園19:30) |
| 夜間の入園 | 17時閉園後、18時に再開園・夜間特別観賞券が必要 |
| 料金 | 前売券1,000円・当日券1,200円 小学生以下無料 |
| 前売券 | オンライン限定(販売開始日・販売先は後日発表) |
| 当日券 | オンラインまたは正門チケット売り場・現地販売18:00〜19:30 |
| 現地での支払い | 現金のみ・販売数量限定 |
| 所在地 | 東京都文京区本駒込6-16-3 📍 Googleマップで見る |

✅ 都立庭園の紅葉スタンプラリー
ライトアップとは別に、10月10日〜12月6日には都立9庭園をめぐる紅葉スタンプラリーが開かれます。六義園と小石川後楽園も対象です。スタンプは各庭園の有料区域内にあるので、入園してから押せます。
対象は、浜離宮恩賜庭園・旧芝離宮恩賜庭園・小石川後楽園・六義園・旧岩崎邸庭園・向島百花園・清澄庭園・旧古河庭園・殿ヶ谷戸庭園の都立9庭園です。
スタンプ3個から記念品がもらえ、7個・9個集めると抽選の景品にも応募できます。
東京の紅葉狩りの前に確認したいこと
1. 新宿御苑は12月6日ごろから見頃に入る予想ですが、翌日の12月7日は月曜日で休園です。
2. 小石川後楽園と六義園は17時にいったん閉園し、18時に再び開きます。昼に入園していても、夜間特別観賞券は別に必要です。
3. 六義園の前売券はオンラインでのみ販売されます。販売開始日と購入方法の詳細は、後日公式サイトで発表される予定です。
4. 小石川後楽園の現地当日券は西門チケット売り場で現金でのみ購入でき、販売数に限りがあります。
5. 昭和記念公園は10か所の中で落葉も早いほうで、12月7日ごろから葉が落ち始める見込みです。12月の第2週なら、昭和記念公園より都心の公園や庭園のほうが選択肢が多くなります。
6. 明治神宮外苑いちょう並木は11月30日ごろから見頃になり、12月14日ごろから落葉が始まる見込みです。黄色いイチョウがお目当てなら、今の予想では11月30日〜12月13日をまず候補にしてください。

よくある質問
Q. 10月に東京で紅葉は見られますか?
A. この記事で比較した10か所には、10月に見頃に入る予想のところはありません。いちばん早い昭和記念公園でも11月18日ごろから、高尾山は11月22日ごろから見頃になる見込みです。都内の公園や庭園は、ほとんどが11月末〜12月初めに見頃を迎えます。
Q. 無料で紅葉が見られる東京の名所は?
A. この記事で比較した10か所のうち、無料は6か所。高尾山、明治神宮外苑いちょう並木、代々木公園、上野恩賜公園、北の丸公園、井の頭恩賜公園です。高尾山は入山無料ですが、ケーブルカーとリフトは別料金です。
Q. 東京の紅葉ライトアップのチケットはどこで買えますか?
A. 2026年9月24日時点で、この記事の10か所のうち夜間の日程が公式に発表されているのは小石川後楽園と六義園です。小石川後楽園は10月1日10時から、セブンチケット・KKday・アソビュー!で前売券を販売します。六義園の前売券はオンライン限定で、販売開始日と販売先は後日公式サイトで発表される予定です。
Q. 12月初めでも東京の紅葉は見られますか?
A. 見られます。2026年の予想では、12月8日ごろに昭和記念公園を除く9か所の見頃が重なります。六義園・新宿御苑・小石川後楽園のように、12月初めに見頃を迎える名所もあります。
紅葉を見に行く日を1日だけ選ぶなら、12月8日(火)前後がいちばん選択肢の多い時期です。この記事で比較した10か所のうち9か所の見頃が、この頃に重なります。黄色いイチョウが目当てなら、11月末から明治神宮外苑を先にチェックしてください。
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