東京12月の天気と服装:時期別の気温・日の入り(2026)
Tokyo Mate
最近10年(2016〜2025年)の観測値で見ると、東京の12月は平均最高気温12.7℃、平均最低気温4.2℃です。朝の気温は上旬の5.8℃から下旬には3.0℃まで下がります。2026年12月の日の入りは午後4時30分前後。年末に東京で過ごすなら、コートを基本に用意しておくといいです。

東京12月の天気をひと目で
東京の12月は、最近10年の平均気温が8.1℃の初冬です。上旬の9.7℃から下旬には7.1℃まで下がります。日中は12℃前後、朝は4℃前後で、平均の寒暖差は約8.5℃あります。
| 🌡️ 気温(最近10年の平均) | ||
| 平均気温 8.1℃ | 平均最高気温 12.7℃ | 平均最低気温 4.2℃ |
| ☔ 降水量・日照時間・湿度(最近10年の平均) | ||
| 降水量 46.2mm | 日照時間 約183時間 | 平均湿度 約60% |
| ☀️ 2026年の日の入り | ||
| 12月1日 → 12月31日 16:28 → 16:37 | ||
出典:気象庁 東京観測地点47662、2016〜2025年12月の観測値の平均 · 日の入りは国立天文台による2026年の計算値
12月の東京は雨が少なく、晴れる日が多めです。最近10年の12月の降水量は平均46.2mm。湿度も上旬の64%から下旬には56%まで下がります。

ただし、年による差は大きいです。2024年12月の降水量は0.5mmでしたが、2021年は116.0mmで、そのほとんどが上旬に降りました。月平均気温も2017年の6.6℃から2023年の9.4℃まで開きがありました。
東京12月上旬・中旬・下旬の気温
東京の12月の平均気温は、上旬9.7℃、中旬7.8℃、下旬7.1℃と下がっていきます。年末に近づくほど寒くなり、日降水量1mm以上の日は12月全体で平均4.6日です。
| 時期 | 平均気温 | 降水日数 | 降水量 |
|---|---|---|---|
| 上旬(1〜10日) | 9.7℃ | 1.7日 | 22.4mm |
| 中旬(11〜20日) | 7.8℃ | 1.6日 | 12.6mm |
| 下旬(21〜31日) | 7.1℃ | 1.3日 | 11.3mm |
出典:気象庁 東京観測地点47662、2016〜2025年の旬別観測値の平均。降水日数は日降水量1mm以上の日
✅ 12月上旬(1〜10日)
平均気温は9.7℃。日中は平均14.1℃まで上がって比較的穏やかですが、朝は6℃前後まで冷え込みます。降水量は22.4mmで、上旬がいちばん多くなっています。平均最高気温は2017年の11.7℃から2023年の15.7℃まで、年によって大きく違いました。
✅ 12月中旬(11〜20日)
平均気温は7.8℃に下がり、平均最低気温は3.8℃です。2017年、2020年、2021年には朝の気温が氷点下になった日もあり、平均気温だけでは寒さを読み切れません。
✅ 12月下旬(21〜31日)
平均気温7.1℃、平均最低気温3.0℃で、12月の中では下旬がいちばん寒くなります。最近10年のうち5年はこの時期に氷点下の日があったので、年末は朝晩の気温を確かめておいてください。平均最高気温は2017年の10.8℃から2016年の13.5℃の間でした。
11月末から12月初めの天気が気になるなら、東京11月の気温と服装もあわせて比べてみてください。
👉 東京11月の天気と服装:時期別の気温・日の入り(2026)
東京12月の服装
東京の12月は、ニットとコートを基本に考えれば大丈夫です。朝の最低気温は平均3〜6℃まで下がるので、中旬以降は厚手のコートやダウンもおすすめ。夜にイルミネーションを見に行くなら、マフラーと手袋も持っていってください。
| 時期 | 平均最高/最低気温 | おすすめの服装 |
|---|---|---|
| 上旬(1〜10日) | 14.1℃ / 5.8℃ | ニット+コート |
| 中旬(11〜20日) | 12.3℃ / 3.8℃ | ニット+厚手のコート・ダウン |
| 下旬(21〜31日) | 11.8℃ / 3.0℃ | 厚手のコート・ダウン+マフラー・手袋 |
✅ 12月上旬の服装
日中はニットにコートを羽織れば歩きやすく、日が暮れたらマフラーを足せば十分です。厚手のダウンまでは出さなくていい日が多いです。朝早く出かけるときは、一枚多めに持っていくと便利です。

✅ 12月中旬の服装
平均最低気温が3.8℃なので、朝晩は厚手のコートやダウンが楽です。インナーには脱ぎ着しやすいニットやカーディガンを重ねます。
冬用のダウンを買うなら、モンベルの店舗情報も参考にしてください。
✅ 12月下旬の服装
年末ごろには平均最低気温が3.0℃まで下がります。ダウンや厚手のコートに、マフラーと手袋を足すとちょうどいいです。夜遅くまで外にいる予定があったり寒がりだったりするなら、保温インナーをもう一枚着ておくと楽です。

実際の気温は年によって違うので、出かける前に最新の天気予報を確認して、服装を調整してください。
東京12月の日の入り時刻とお出かけのヒント
2026年の東京の12月の日の入りは16時30分前後です。12月1日の16:28から31日の16:37へ、9分遅くなります。日の出も6:32から6:50へと遅くなります。
| 日付 | 日の出 | 日の入り |
|---|---|---|
| 12月1日 | 6:32 | 16:28 |
| 12月15日 | 6:43 | 16:29 |
| 12月22日(冬至) | 6:47 | 16:32 |
| 12月31日 | 6:50 | 16:37 |
※ 国立天文台 暦計算室による2026年の計算値で、標高0mで太陽の上端が地平線に接する時刻です。
昼がいちばん短いのは12月22日の冬至で、約9時間45分。日の入りがいちばん早いのは11月29日〜12月13日で、冬至のころには少しずつ遅くなっていきます。

📌 夕焼けから夜景まで見たいなら、日の入りの30分〜1時間前にあたる15:30〜16:00に展望台に着くようにしてください。
12月の東京は午後4時30分ごろに日が沈むので、屋外の観光はそれまでに済ませ、暗くなったら屋内の予定や夜景へつなげれば大丈夫です。12月は東京のイルミネーションシーズン。夕方以降の時間はたっぷり空けておくのがおすすめです。

東京の展望台5か所の入場料と予約方法、無料の夜景スポットは、下の記事で比べています。
👉 東京展望台比較 BEST 5:ランキング&無料夜景スポット選択ガイド(予約お得情報)
東京の年末年始の休業・注意点
官公庁は12月29日から1月3日まで、銀行の窓口は12月31日から1月3日まで休みです。
✅ 2026〜2027年 年末年始の休業
- 官公庁:12月29日(火)〜1月3日(日)
- 銀行窓口:12月31日(木)〜1月3日(日)
- 新宿御苑:12月29日(火)〜1月4日(月)
- 上野動物園:12月29日(火)〜1月1日(金)
⚠️ 百貨店・店舗・飲食店の年末年始の営業時間は店ごとに違うので、行く前にそれぞれの公式案内を確認してください。
よくある質問:ダウン・雪・傘
Q. 12月の東京にロングダウンは必要ですか?
A. そこまで必要な時期ではありません。最近10年の平均では、12月下旬でも最高11.8℃・最低3.0℃です。厚手のコートか短めのダウンにマフラーを足せば足ります。寒がりの人や夜遅くまで外にいる予定がある人は、ロングダウンでもかまいません。
Q. 12月の東京に雪は降りますか?
A. ほとんど降りません。気象庁の平年値(1991〜2020年)で、雪が降った日は0.6日。積雪の深さの平年値は0cmなので、防寒靴より、長く歩いても疲れにくい靴を選んでください。
Q. 12月の東京に傘は必要ですか?
A. 折りたたみ傘が1本あれば十分です。最近10年の12月の降水量は平均46.2mmと少なめ。平年値(1991〜2020年)では、1mm以上の雨が降る日は5.2日です。
Q. 12月下旬の東京の朝は氷点下になりますか?
A. なる日もあります。最近10年の12月でいちばん低かった気温は、2021年12月下旬の−2.2℃でした。平年値(1991〜2020年)では、0℃未満の日はひと月に1.6日です。早朝に予定があるなら、手袋とマフラーを持っていくと安心です。
晴れて空気の冷たい東京の12月、街はゆっくりと一年の終わりを迎えます。日が短いぶん、昼間は東京の街を歩いて回り、明かりがともる夕方からは暖かい服装でイルミネーションと夜景を楽しんでください。
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