東京タワー こいのぼりイベント 2026:333匹の鯉のぼり&さんまのぼり
Tokyo Mate
毎年春になると、東京タワーのこいのぼりイベントでは、333mの高さを誇るオレンジ色のタワーを背景に、333匹の色とりどりの鯉のぼりが空いっぱいに泳ぎます。

333匹のこいのぼり — なぜ333匹?
こいのぼり(鯉のぼり)は、文字通り「鯉(コイ)」の「のぼり(旗)」という意味です。(「ごいのぼり」と呼ばれることもあります。)
日本では、こどもの日(5月5日)を前に、子どもの健やかな成長と出世を願って、庭先や川沿いに鯉の形をした旗を飾る風習があります。鯉は激しい流れに逆らって泳ぐ魚であることから、「どんな逆境も乗り越えてほしい」という意味が込められています。
東京では住環境の変化により、自宅でこいのぼりを飾る家庭はほとんど見られなくなりましたが、東京タワーではこの春の風習を毎年大規模に再現しています。タワーの高さ333mにちなんで、1階正面玄関前にぴったり333匹のこいのぼりが掲げられます。
青空を背景にオレンジ色の東京タワーがそびえ立ち、色とりどりの鯉たちが風に揺られて一斉に泳ぐ光景は、フォトスポットとしても最高です。東京でこれほど大規模なこいのぼりの展示が見られる場所はほとんどないため、家族連れはもちろん、写真好きの方にも毎年人気のスポット。

東京タワー こいのぼりイベント 詳細情報
| 期間 | 2026年3月18日(水)〜 5月6日(水・振替休日) |
| 時間 | 終日展示 |
| 料金 | 無料(屋外観覧) |
| 場所 | 東京タワー1F正面玄関前 🚇 都営大江戸線 赤羽橋駅 — 徒歩5分 🚇 日比谷線 神谷町駅 — 徒歩7分 🚇 JR 浜松町駅 — 徒歩15分 📍 Googleマップで見る |
📌 ゴールデンウィークと時期が重なるため、5月上旬に東京旅行を予定している方は、ぜひスケジュールに入れてみてください!

隠れた主役を探せ:さんまのぼり
333匹の鯉の中に、1匹だけ特別な仲間が隠れています。それが「さんまのぼり」— 全長6メートルのサンマ(秋刀魚)をかたどったのぼりです。
これは単なるお遊びではなく、連帯の意味が込められた大切なシンボルです。東京タワーでは毎年、こいのぼりと一緒にさんまのぼりを掲げています。これは東京タワーの姉妹都市である岩手県大船渡市への応援の気持ちを表したもの。サンマは大船渡市のシンボルで、東日本大震災からの復興を応援するメッセージが込められたのぼり。
2026年は、さんまのぼりに加えて、大船渡市の子どもたちがデザインした「大漁旗(たいりょうき)」も一緒に飾られます。これは大船渡大漁旗コンテストの入賞作品です。訪れた際には、鯉たちの中に隠れたさんまのぼりを探してみてください!

夜は別世界:夜間ライトアップ
日没後、東京タワーがライトアップされると、こいのぼりも照らし出され、幻想的な雰囲気が広がります。昼間とはまったく違う夜のフォトスポット。時間に余裕があれば昼と夜の両方を訪れる価値があります。
以上、東京タワー 春のこいのぼり&さんまのぼりイベントのご紹介でした。東京タワーのふもとで333匹の鯉が一斉に泳ぐ光景、ぜひ一度見てみてください。
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